Universal Blues ★★★☆ アメリカ発の4人組ロックバンドの1stフル。 アメリカ産&(リリース時点で)10代後半とは思えないほどThe BeatlesやThe Rolling Stones、The Whoなどからの影響を色濃く感じさせる渋いサウンドが特徴的で、 特にVo.のしゃがれた渋い声は非常に魅力的。インディーズでのリリースということもあり音が少しもさっとしているのも、60sな雰囲気に拍車をかけております。 オススメは、1.6.10. | |
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de nova ★★★★★ Capitolに移籍してのメジャー1stとなる2ndフル。 メジャー移籍ということで音質面はもちろんですが、前作にも収録されていた再録ナンバー8.と10.にも如実に表れている通り、演奏面もぐーんと成長しております。 オープニングとラストを飾る彼ららしいロケンローナンバーから仰々しく聴かせるバラードナンバーまで、バランス良く入っており聴きごたえ十分。 オススメは、1.3.8. | |
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The Redwalls ★★★★☆ 3rd。再びインディーズからのリリース。とともに店頭での取扱は激減。 しかしその中身は期待を裏切ることもなく、耳馴染み良いメロディの泥臭いロックは相変わらずで、スポットライトが当たらないのが勿体なさすぎる出来となっております。 今作はトーレ・ヨハンソンのプロデュースで、よりポップでUKからの影響を感じさせるようになった印象です。 オススメは、4.6.11. | |
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