Generation Terrorists ★★☆ 1stフル。 その手の音楽には疎い管理人が聴いても"あっ、ガンズっぽい"と思う瞬間が度々来るくらい、ハードロックの要素を強く含んでいます。 他にも女性コーラスとのデュエットナンバー7.や、Public Enemyが参加しているというHip-Hop色の強いナンバー8.など、バラエティに富んでます。 加えて当初"2枚組で30曲"と宣言していたボリュームからはかなりスリムなものになっているが、それでも少し食傷気味になるかな。音質もあまり良くない。 しかし後の彼らにも繋がる、どこか清々しいメロディラインはこの頃から十分発揮されていると感じます。 オススメは、3.4.7. | |
1.Slash'n'Burn
2.Nat West-Barclays-Midland-Lloyds 3.Born To End 4.Motorcycle Emptiness 5.You Love Us 6.Love's Sweet Exile 7.Little Baby Nothing 8.Repeat(Star And Stripes) 9.Tennessee
10.Another Invented Disease 11.Stay Beautiful 12.So Dead 13.Repeat 14.Spectators Of Suicide 15.Damn Dog 16.Crucifix Kiss 17.Methadone Pretty 18.Condemned To Rock'n'Roll |
THE HOLY BIBLE ★☆ 3rdフル。 前作までとは打って変わって暗い、無機質で攻撃的なサウンドとなりました。 このアルバムを最後にリッチーが失踪してしまったこともあり、彼らのターニングポイント的な作品とも言えますが、 このJoy Division的なサウンドスタイルが管理人の好みには合わず、あまり好きではありません。 日本での人気もかなり高い一枚ですが、Manicsの長い歴史の中でもサウンド的には異質な一枚かと思います。 オススメは、1.13. | |
1.YES
2.Ifwhiteamericantoldthetruthforonedayit'sworldwouldfallapart 3.Of Walking Abortion 4.She Is Suffering 5.Archives Of Pain 6.Revol 7.4st 7Lb 8.Mausoleum
9.Faster 10.This Is Yesterday 11.Die In The Summertime 12.The Intense Humming Of Evil 13.P.C.P. 14.Drug Drug Druggy(Live) 15.Roses In The Hospital(Live) 16.You Love Us(Live) |
Send Away The Tigers ★★★★☆ 8thフル。 スウェディッシュポップの雄CardigansのVo.Ninaとのデュエットナンバー3.が示す通り、メロディに重きを置いたポップなロックナンバーが詰まった今作。 正攻法なサウンドは、今作までの度重なるサウンドチェンジが何だったのかと思わせるほど、彼らのメロディセンスを引き立てており好印象。 個人的にはこの作品がManicsのベストです。 オススメは、2.3.9. | |
1.Send Away The Tigers
2.Underdogs 3.Your Love Alone Is Not Enough 4.Indian Summer 5.Second Great Depression
6.Rendition 7.Autumnsong 8.I'm Just A Patsy 9.Imperial Bodybags 10.Winterlovers/Working Clas Hero |
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