1-2-3-4 (COLUMBIA)
★★★★
KULA SHAKERの中心人物クリスピアン・ミルズが解散後結成したTHE JEEVASの1st。 というわけで、KULA SHAKERと比べられちゃうのはしょうがないのですが、この1stで彼らが聴かせるサウンドは直球ロック。 元々KULAでもクリスピアンのキャッチーなメロディには定評があったわけですが、 シンプルなバックになり更に引き立つように。個人的に直球系に弱いので結構お気に入りな一枚です。 オススメは、1.2.5.8.11.
1.Virginia                                   7.Scary Parents
2.Ghost                                      8.Teenage Breakdown
3.You Got My Number                          9.Silver Apples
4.What Is It For?                            10.She Speaks
5.Once Upon A Time In America                11.Edge of the World
6.Don't Say the Good Times Are Over          12.America





Cowboys and Indians (Epic)
★★☆
JEEVASの2nd。今作ではカントリーな要素が多少入り、前作程ストレートではなくなった。 1.のような前作ばりのストレートなロックソングは良いんだけれども、今作ならではな曲がイマイチ。。。 悪くはないと思いますが、個人的には前作のようなストレートな曲の方がクリスピアンのメロディセンスが活きる気がします。 未だに来日やっても盛り上がるのはKULA時代の曲(しかもカバー曲HUSH)。それを覆して欲しい。2.はハイスタもカバーしたCCRのカバー。 オススメは、1.2.4.8.
1.Black & Blue                         9.Masters Of War
2.Have You Ever Seen The Rain          10.Stoned Love
3.Healing Hands                        11.Girl Without A Name
4.The Way You Carry On                 12.Can't Keep A Good Man Down
5.I Can't Help Myself                  13.Rio Grande
6.Back Home                            14.Stop! Stop! Stop!
7.Que Passa(Con Tu Culo)               15.How Much Do You Suck?
8.How Much Do You Suck?








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