Waterloo To Anywhere ★★★☆ 元The Libertines+元The Cooper Temple Clauseな4人組の1stフル。 ストレートなロックアルバムという印象の今作。例のBaby Shamblesとも当然比較されることの多いバンドだが、彼らの方がサウンド的にはLibertinesに近いかな。 Libertines時代よりはもうちょっと整備された感じですが。ちょっと全体的に一直線すぎるかな、という感はありますがシングルナンバーの3.はものすごくカッコいい。 オススメは、3.6.9. | |
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Romance At Short Notice ★★★★ 2nd。前作のような突っ走り感はなく、非常にメロディを重視した印象のある1枚。 序盤の曲はあまり好きでないんだけど、4.あたりからの中盤の楽曲はカールのメロディセンスが爆発しており◎。 全体的にアコースティックナンバーも増えて、飽きが早かった前作よりも幅も出た。逆に前作のような、あるいはLibertinesの影を追っている人にはイマイチかもしれません。 僕はLibertinesは別に特別好きではなかったので。 オススメは、5.6.8. | |
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