perhaps, i suppose... (MILITIA GROUP)
★★★
疾走感抜群のRufioの1st。個人的にはWHIPPERSNAPPERなどのLobster系のバンドに雰囲気が似てるという印象。 メタリックなギターから始まる1.は特に疾走感・哀愁が抜群。ただ突っ走るだけでなく3.のようなしっとりミディアムテンポの曲も。 基本的にどの曲もギターがメタリックだけど、ボーカルとコーラスのハモリが綺麗で、drive-thru系が好きな人でも受け入れられそう。 ちなみにラストの日本盤ボートラ16.は4.のアコースティックバージョン。 オススメは、1.4.6.7.10.
1.Above Me               9.Raining in September
2.Still                  10.Road to Recovery
3.One Slowdance          11.Stop Whining
4.In My Eyes             12.Selfishness
5.She Cries              13.Tears
6.Dipshit                14.Save The World
7.Just A Memory          15.The Wrath
8.Face The Truth         16.In My Eyes





1985 (NITRO)
★★★☆
前作の衝撃的デビューで一躍有名人になった新人・Rufioによる2nd。風邪でもひいてんのか?って感じの声は相変わらずです。 哀愁漂うメロが前作よりもより洗練されていて聴きやすい感じになってます。 且つギターのピロピロ感など疾走系要素もちゃんとキープしてあります。前作と比べると断然聴きやすいですね。 1枚通して纏まってるっていうか落ち着いてる感じがあります。 オススメは、1.2.3.8.11.
1.COUNTDOWN                9.DECENCY
2.WHITE LIGHTS             10.PIRATE
3.SCIENCE FICTION          11.GOODBYE
4.WHY WAIT?                12.OVER IT
5.WE EXIST                 13.WHY WAIT?(ep VERSION)
6.FOLLOW ME                14.SET IT OFF(ep VERSION)
7.CONTROL                  15.DON'T HATE ME
8.SET IT OFF








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