Dial Square (1992) ★★★★ 1stフル。 USオルタナ的力強さとUKメロディック的な陰湿さ・繊細さの両面が滲み出ているサウンドが特徴的。 2.はそんな彼らを象徴するようなナンバーで、根底にあるメロディは哀愁感たっぷり。他の曲も含めて決してキャッチーではないのですが、ジワジワこみ上げてくる何かがありますね。 哀愁メロディのメロディックパンクナンバー1.、オルタナ色強いミドルテンポナンバー4.、直球パンキッシュな5.、スピーディなUKメロディックナンバー7.、 泣きのギターの9.、メタルテイストなベースラインのどす暗い12.、8分に渡る長尺ナンバーで後半のギターソロの哀愁感が◎な13.、荒々しいサウンドでVo.の音は小さいながらも哀愁漂うメロディはピカイチの14.(My Bloody Valentineのカバー))、今作中では最もポジティブな高揚感ある16.などなど。 14.〜16.は日本盤ボーナストラック。 オススメは、1.7.9. | |
1.Found
2.Better Than Before 3.Me In You 4.Gun 5.Making Time 6.Killing Time 7.Come Down 8.Make A Start
9.What You Said 10.Wish 11.Brand New 12.Sweat 13.Heaven 14.You Made Me Realise 15.Everywhere I Look 16.Who You Are |
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