1st

Jetty Boys (2008)

★★★★☆

1stフル。 オープニングナンバーから哀愁あるメロディと激しいギターサウンドに酔いしれます。 動きの多いベースラインが◎の2.、ビートの利いたロケンローな3.、メロディックパンクテイストが垣間見える4.、荒々しい歌がガレージテイスト満載な5.、 アッパーなロケンローナンバー9.、サビで合唱10.、緩急◎11.などなど。 各地で"Devil Dogsフォロワーの中でもグンバツ!"と賞賛の声が挙がってる好盤です。 オススメは、2.5.9.

1.The Way It Goes
2.Nite And Day
3.Candy Coated
4.Telephone Man
5.Fool To You
6.Life Of The Party
7.Happier(R)
8.Truth In Lies
9.Gimme My Heart
10.No Me Digas
11.Hang Up
12.Easier
13.My Time
2nd

Sheboygan (2009)

★★★★☆

2ndフル。 オープニングナンバーと、続く2曲目から顕著ですが、前作と比べるとガレージロック色が薄くなり、初期GREEN DAYを完成度高めちゃいましたなサウンドに。 ミディアムテンポのハンドクラッピン仕様の3.やキーボードの効いた哀愁感ある4.では、メロのしっかりしたパワーポップを聴かせてくれるし、 メジャー感感じちゃう完成度の高い7.、ガレージ色が比較的強い9.13.、メロディアスなベースラインの10.、アグレッシブなメロディックパンクな11.などなど、軸を固めつつも色んなルーツを感じさせてくれる内容にはなっているかな、と。 オススメは、1.2.6.

1.Reflectors
2.Mr.Negative
3.Don't Know What You Do
4.Empty Handed
5.I'll Be Fine
6.Feels Like Dying
7.St.Patrick's Day
8.Not That One
9.Pills
10.Lonely
11.Don't Blame It On Me
12.Can't Wait
13.Gimme Your Love
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