Everything In Transit ★★★★☆ Something CorporateのピアノVo.アンドリュー・マクマホンのソロプロジェクトによる1stフル。なお、バンドは活動休止(解散ではないらしい)。 バンド時代も彼が作曲を担っていた訳で、楽曲の基本路線はソロでも同じなのだがバンドの頃と比べるとポップさがかなり加わりました。 ピアノや歌も、バンド時代とは違い前面に打ち出しており、Drive-Thru Recordsでも飛びぬけていた彼のメロディセンスが堪能できます。 なお、この作品を作っている間も患っていたという白血病により、リリース後彼は倒れてしまう(その後、無事退院)。 オススメは、2.3.6. | |
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The Glass Passenger ★★★ 闘病生活から復活しての2nd。1st路線を期待していた自分にとってはちょっと残念。 良い意味でも悪い意味でも前作よりまとまりのあるサウンドは、1stで見せてくれた軽快なポップさを失わせてしまったように感じます。 打ち込みを導入したり色々新しい試みが見られるも、特段有効打にはなっておらず。8分と長尺のバラードナンバー11.は◎ オススメは、1.2.13. | |
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