ALIVE BEHIND THE GREEN DOOR ★★★★ デビュー・ライブの模様を収録したライブアルバム。限定的に販売していたものをSIDE ONE DUMMYから再発。 音質的には若干こもった感じはあるけれどそこそこという感じ。演奏はデビューライブにしてはかなりがっちりしており◎です。 再発当時はアルバム未収録だった曲が最新アルバムにどんどん組み込まれ、2008年4月現在、未だにアルバム未収録なのは8.と10.。 どちらもいい曲なのでファンは聴きたいところ。 | |
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Swagger ★★★☆ 7人組アイリッシュパンクバンドの1stフル。同じアイリッシュパンクバンドでも日本では先に有名になっていたDropkick Murphysと比べると、 彼らよりもメロディックパンク的要素が強くて聴きやすく、個人的には彼らのほうが好き。 彼らのアルバムの中でも勢いのあるパーティ色の強い一枚かなという印象です。この手のサウンドの入門用にもよろしいかと。 オススメは、1.2.12. | |
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Drunken Lullabies ★★★★ 2ndフルアルバム。前作からほとんど変化はないけれど、前作よりもバンジョー他民族楽器の活躍が顕著かな? 7.みたいなインストナンバーもあるし。 スローテンポなナンバーは前作よりも今作の方がメロディが良くて聴きやすいかな。 オススメは、1.3.6. | |
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Within A Mile Of Home ★★★★☆ 3rdフルアルバム。基本路線は全く変わっていないけれど、若干ロック色が強くなってきました。 演奏にも一層厚みが増してきたという印象があります。弾けるアップテンポナンバー2.は名曲。 メロディにも磨きがかかってきており、Flogging Molly流の泣きメロが炸裂している13.などが印象的。 オススメh、2.10.13. | |
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Whiskey On A Sunday ★★★☆ これまでの楽曲のアコースティックバージョンやライブバージョンを収録した編集盤。 元々アンプラグドな楽器をたくさん使用しているバンドなので、アコースティックバージョンも当然違和感なし。 ライブバージョンは原曲の2倍増しのスピードでテンションも上がります。↑のライブアルバムの頃と比べると成長がうかがえます。 2枚組みのDVDはドキュメンタリーが中心。 | |
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Float ★★★★ 4thフルアルバム。ロック色がより増して、渋味の強い楽曲が増えたなぁ。というのが第一印象。 個人的に彼らを聴き出したのってメロディックパンク的な要素がDKMよりも強いからなので、この変化は少し微妙ではある。 とはいうものの似たような曲が多かった初期よりも、リリースを重ねる毎に楽曲のバリエーションが広くなってきているのは良い。 日本盤ボートラの12.13.のライブバージョンはやっぱり倍速になっていてかっちょいい。 オススメは、4.5.10. | |
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