Homecoming (1998) ★★★★★ 1stフル。 90年代メロディックパンクの名盤にもよく挙げられる1枚。哀愁感爆発しちゃってる極上の泣きメロは何も言うことないですね。 とはいえメロディ偏向でなく、緩急織りまぜた曲展開にはアレンジ力も冴えていて。NUFANのメロディセンス+LAGWAGONのアレンジ力と言っても過言でないんじゃないでしょうか。 正直昔は声が最初あまり好きじゃなかったのですが、今改めて聴くとあまり気になりませんでした。クセのある声ではありますけどね。 オススメは、1.5.6. | |
1.Insult To Injury
2.Going Blind 3.In Memory 4.Homecoming 5.Nobody 6.Lonely Girl
7.Who Am I? 8.Sorry 9.Dear Charlotte 10.My Annie 11.One 12.Potential |
The Insidious Lie (2011) ★★★★ 最初はデジタルオンリーでリリースされた3rdフル。 2ndアルバム後に一度再結成して出されたEPも評判が悪くなかったので、そんなに心配はしておりませんでしたが、メロディックパンクなサウンドに戻ってます。 とはいえ爽やかコーラスをかますオープニングナンバーからわかる通り、1stと同じものを期待してもそこは違うくて。 表題曲もちょっとスクリーモ的な要素が微妙に入ってたり、幅の広さを感じさせますが、それに伴うメロディ置いてけぼり感は今回は感じなかったので良かったです。 4.や10.なんかの彼らの初期のイメージに近い哀愁溢れるナンバーがやっぱりカッコイイですけどね。 オススメは、4.6.10. | |
1.Freedom
2.Crutch! 3.Mistake Of Caring 4.Thousand Yard Stare 5.Klamath Falls 6.Insidious Lie
7.Party Girl 8.Closure 9.Fallen 10.Adeline 11.The Problem Of Evil 12.The Aaronic Blessing(Peace On Earth) |
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